goのglideを使用してみた
GOPATHは以下に設定 /User/xxxx/go/
glideを使うときはGOPTAHに注意!
GOPATH/src配下にプロジェクトがないと動かない!!
パッケージ構成は以下のようにした
myproject ├── glide.lock ├── glide.yaml ├── main.go └── vendor └── github.com └── go-easylog └── el ├── README.md ├── logger.go ├── logger_test.go ├── rotator.go └── rotator_test.go
- glide initで初期化
$ glide init
- glide getでパッケージの追加
$ glide get github.com/go-easylog/el $ cat glide.yaml package: myproject import: - package: github.com/go-easylog/el $ cat glide.lock hash: xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx updated: 2017-11-30T17:38:28.956562+09:00 imports: - name: github.com/go-easylog/el version: yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy testImports:
- vendor配下が作成していない場合は以下のコマンドでインストール
glide install
- 詳細は以下を参考
Windows7 64bit版でGo言語のクロスコンパイルを試す
環境
C:\lib\src\awesomeProject>go version go version go1.8.3 windows/amd64
- go envで環境変数の確認
C:\lib\src\awesomeProject>go env set GOARCH=amd64 set GOBIN= set GOEXE=.exe set GOHOSTARCH=amd64 set GOHOSTOS=windows set GOOS=windows set GOPATH=C:\lib set GORACE= set GOROOT=C:\Go set GOTOOLDIR=C:\Go\pkg\tool\windows_amd64 ・・・省略・・・
Goでクロスコンパイル
set GOOS=linux set GOARCH=amd64 go build -o hello hello.go
RelaxTools Addin
VSCのmarkdownでPDFを印刷する際のメモ
<div style="page-break-before:always"></div>
PDFを横にする方法
- Code -> 基本設定 -> 設定
{ "markdown-pdf.orientation": "landscape" }
参考URL
CentOS7にPostgreSQLをインストールする©コマンドについて
COPYコマンドは以下の通りファイル経由はスーパーユーザーである必要がある
ERROR: ファイル経由のCOPY FROM、COPY TOを行うにはスーパーユーザでなければなりません
HINT: 標準入出力経由のCOPYは誰でも実行可能です。またpsqlの\\copyも誰でも実行できます
以下のように「\」コマンドを付与しないとエラーになるので注意
\COPY dl_passbook FROM '/home/ope/xxx.csv' WITH CSV;
GoビギナーズLT大会! 「最近、Go言語始めました」の会 #4
GoビギナーズLT大会! 「最近、Go言語始めました」の会 #4
ハッシュタグ:#golangjp
開催日:2017.10.24(火) 19:00 〜21:00
会場:株式会社メルカリ
URL:https://go-beginners.connpass.com/event/64866/
イベント概要
- Go言語入門者のLT大会&懇親会
- 最近Goにハマってきた方、これからGo言語を深めていこうという方
- 「Go言語のここがよかった」「ここが好きになった」「ここがひっかかりやすい」など、Go言語を始めるにあたっての知識を共有する
よく聞かれる3つの質問
- 1.GOPATHはどこに設定したらいい?
- 2.エディタは何を使う?
- 3.パッケージ管理とか何を使う?
1.GOPATHはどこに設定したらいい?
Go1.8からは$HOME/goを使うように最初から設定されている
- 環境変数として自分で設定しなくても動く
$ go env GOPATH /Users/121799/go
- 明示的に設定した方がわかりやすい
$ export GOPATH=$HOME/go $ echo $GOPATH /Users/121799/go
2.パッケージ管理には何を使う
今はglideが主流みたい
- npm,gemみたいな動き
- glideを使うときはGOPTAHに注意! GOPATH/src配下にプロジェクトがないと動かない
公式ツール、dep
- Go1.8以降で使用できる
- まだ開発途上。今後大きな変更があるかも
GOPATH/src配下で作業するのが嫌だったらdirenvを使うといい
「Glide」のメリット
1.YAMLで書ける
- シンプルで強力なYAML記法
- Glideは、依存関係の定義ファイルをYAMLで記述
- GodepなどはJSONが採用されている
- RubyのGemfileにインスパイアされたGomの「Gomfile」フォーマットなどもある
2.必要最低限の機能がシンプルにまとまっている
- Glideは必要最低限の機能だけをごくシンプルに提供している
参考URL
3.エディタは何を使う?
Vim
GoGland
Visual Studio Code
3.エディタは何を使う?
保存時に自動でimport,fmtする設定はMust
- メソッドジャンプ、デバッガー、自動補完を求めるなら、GoGlandかVisual Studio Code
- vim-goは自動補完の設定は大変...
番外:Goの何がそんなに好きなんですか
低レイヤーを学べるところ
- 「Goならわかるシステムプログラミング」はほんとにおすすめ
答えがあるので戦争が起きにくいところ
- コーディングルール、フォーマット
Goコミュニティは優しい
資料
reveal.jsでPDFにする方法
markdown記法で書くときは以下のようにする
<div class="reveal"> <div class="slides"> <section data-markdown> ## Markdown support1 Write content using inline or external Markdown. Instructions and more info available in the [readme](https://github.com/hakimel/reveal.js#markdown). </section> <section data-markdown> ## Markdown support2 Write content using inline or external Markdown. Instructions and more info available in the [readme](https://github.com/hakimel/reveal.js#markdown). </section> </div> </div>
URLにprint-pdfを付与する
以下のような感じにする
- file:///Users/xxxx/Desktop/reveal.js-master/index.html?print-pdf
印刷プレビュー
- command + p
- 余白:なし
- オプション:「背景のグラフィック」にチェックする